C言語 整数型( long型 )の割り算の商と余りを求める - stdlib.h - [ ldiv ]

2008.10.23 Thursday | by LRESULT


long型の割り算の商と余りを求めるには、ldiv()を使います。


ldiv
書式 ldiv_t ldiv( long numer, long denom )
機能 引数 numer / denom の商と余りを求める
引数 long numer : 分子
long denom : 分母
戻り値 ldiv_t型の構造体で返し、
そのメンバの quot が商で、rem が余りとなります。


ldiv_t
宣言 typedef struct{
  long quot;  /* 商 */
  long rem;   /* 余り */
}ldiv_t;
機能 商と余りを格納する
メンバ long quot : 商
long rem : 余り




サンプルコード
ldiv()を使って、20000 ÷ 300 の、商と余りを求めてみます。
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

int main(void)
{
  ldiv_t d;

  d = ldiv( 20000, 300 );
  printf( "商:%d 余り:%d¥n", d.quot, d.rem );

  return 0;
}



結果
商:66 余り:200
と、表示されます。

カテゴリ:C言語 stdlib.h | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -


コメントする











この記事のトラックバックURL

http://simd.jugem.jp/trackback/84

トラックバック