C言語 三角関数 - math.h - [ sin, cos, tan ]

2008.09.01 Monday | by LRESULT


角関数には、sin()、cos()、tan()を使います。


sin
書式 double sin( double x )
機能 サインの計算
引数 double x : 角度(ラジアン)
戻り値 サインの計算結果




cos
書式 double cos( double x )
機能 コサインの計算
引数 double x : 角度(ラジアン)
戻り値 コサインの計算結果




tan
書式 double tan( double x )
機能 タンジェントの計算
引数 double x : 角度(ラジアン)
戻り値 タンジェントの計算結果





サンプルコード
角度30度で、長さが2のX, Y座標を求めます。
#include <stdio.h>
#include <math.h>

#define PI 3.141592

int main(void)
{
  double deg = 30;
  double len = 2;
  double rad = deg * PI / 180.0;

  double x = len * cos( rad );
  double y = len * sin( rad );
  printf( "X=%f Y=%f¥n", x, y );

  return 0;
}



結果
X=1.732051 Y=1.000000
角度30度の三角形は、1対2対ルート3なので、
Y座標は、長さ2の半分の『1.0』です。
X座標は、1.0のルート3の為、『1.73』で合ってますね。

この計算は、円を描く時など、イロイロな場面で出てくると思います。

カテゴリ:C言語 math.h | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -


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